治療装置のご紹介

デジタルX線テレビ装置

X線テレビ装置は、体内をリアルタイムに透視しながら検査・治療を行うことが出来ます。
胃や大腸のバリウム検査、泌尿器検査・治療、一部の婦人科検査、関節脱臼の整復など、幅広い検査や治療に使用します。

 使用機器
 CUREVISTA Open:FUJIFILM(外来) 2台
 EXAVISTA:HITACHI製作所(健診センター・内視鏡センター) 2台

●患者さんへのお願い
 検査内容により、専用の検査着への更衣をおねがいすることがあります。
 妊娠している、またはその可能性のある方は検査前にお申し出ください。

胃

胆管

胆管

平成21年度の競輪公益資金により整備しました

平成21年度の競輪公益資金により整備しました

 

マンモグラフィ(乳房撮影)

マンモグラフィは、専用のX線装置で乳房を挟んで固定し、乳腺組織を撮影する検査です。痛みを感じる方が多い検査ですが乳腺組織の重なりを薄く伸ばして平らに広げることで、病変を見つけやすくすることができます。
 より精密な検査が必要な場合は、トモシンセシス(断層撮影)という検査を行うこともあります。撮影方法は通常のマンモグラフィと同じですが、撮影時間は1枚当たり30秒程度と通常よりは少し長くかかります。装置の角度を変えながら低線量X線を複数回照射して、取得したデータから断面画像を再構成します。トモシンセシスを撮影することで乳腺組織の重なりを取り除き、病変の細かい部分まで観察することができます。
 安心して検査を受けていただけるよう、撮影は女性技師が担当します。
 使用機器
 MAMMOMAT Revelation:シーメンス社製
 MAMMOMAT Inspiration:シーメンス社製(検診用)

●患者さんへのお願い
 以下に該当する方は検査を受けられません。但し、医師の判断により撮影する場合もあります。
・授乳中の方
・妊娠中の方
・豊胸術を受けた方
・心臓ペースメーカーを入れている方
・V-Pシャントがある方
・前胸部CVポートが入っている方

 上半身の衣類を全て脱いで検査を行います。なるべく脱ぎやすい服装でお越しください。
 妊娠している、またはその可能性のある方は検査前にお申し出ください。

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血管造影

通常のX線撮影では、骨などの硬いものはよく写りますが、臓器・血管・筋肉などの軟部組織はその形態や機能を判別することは困難です。
そこで検査目的となる血管にカテーテルとよばれる管を股関節付近大腿動脈(静脈)、または腕の動脈(静脈)に挿入し、そこから造影剤(X線に写る薬)を入れながら撮影を行う検査です。
血管造影の手法を応用し、検査だけでなく治療を行うこともあります。
例えば狭くなった血管を広げて血行状態を改善したり、腫瘍に流れ込んでいる血管を詰めて腫瘍を殺すというような具合です。

 使用機器
  Infinix Celeve:東芝メディカルシステムズ

頭部血管

頭部血管

頭部血管

頭部血管

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X線CT

 CT(Computed Tomography:コンピューター断層撮影)は、X線を用いて身体の断面画像を撮影する検査です。短時間で広範囲の撮影を行うことができ、画像処理によって骨や血管の3D画像を作成することも可能です。コンピューターによる線量制御で、一人ひとりの体格に合わせた必要最小限の被ばくで検査を行うことができます。検査時間は5分~15分です。
 検査目的によっては、腕の血管から造影剤という薬剤を注入して血管や臓器にコントラストをつけた撮影(造影CT検査)を行うこともあります。繰り返して複数回撮影することで、造影剤による染まり方の経時的な変化を観察します。
 肺がん健診やじん肺健診にも使用されます。

 使用機器
  Aquilion Prime SP(80列):キャノンメディカルシステムズ 2台

●患者さんへのお願い
 衣服にボタンやファスナーなどの金属があると画像に乱れを生じることがあります。検査部位に応じて脱衣や更衣をお願いする場合があります。
 造影検査では検査の3時間前から絶食が必要です。検査前に食事をされた場合は、事前にお電話いただくか、来院された際にお申し出ください。
 糖尿病の薬を服用している方が造影CT検査を受けられる時は、検査2日前から検査2日後までの5日間、休薬する必要があります。
 妊娠している、またはその可能性のある方は検査前にお申し出ください。

●造影検査を受けられる方へ
 造影検査では、造影剤による副作用が起こる可能性があります。造影剤注入後に気分不良や吐き気などの症状が現れた場合、担当技師にお申し出ください。副作用が生じたときのために、医師、看護師もすぐに対応できるような体制を整えております。
 検査中は問題がなくても、検査が終了した数分から数時間後に副作用の症状が現れることもあります。異変を感じたときは遠慮なく近くの職員にお声がけください。帰宅後に何らかの症状が現れた場合は当院にご連絡ください。
 また、以前に造影剤で副作用が出たことのある方や腎機能の低下を指摘されたことのある方は主治医にご相談いただくか、担当技師または看護師にお申し出ください。
 造影剤は尿として体から排泄されます。造影検査を受けた当日は、医師からの飲水制限がある方以外は普段より多めに水分を摂るようにしてください。

 

脳出血のCT画像

脳出血のCT画像

腹部の冠状断像

腹部の冠状断像

胸部の冠状断像

胸部の冠状断像

東芝社製Asteon 4

東芝社製Asteon 4

2008年10月に64列マルチスライスCT装置、Aquilion64(東芝メディカルシステムズ社製)が導入されました。このCT装置は、短時間で広 範囲を螺旋状に撮影し,解剖学的に高精度なデータが収集できます。さらに、最新の3次元画像作成装置(ワークステーション)にて3次元画像を作成し、正確 な血管・骨・臓器の病変を描出することができます。これらの装置を駆使し、更なる診断能の向上や手術支援など,診断から治療まで貢献できると言えます。

心臓の3D画像

心臓の3D画像

冠動脈のMPR

冠動脈のMPR

冠動脈のストレートMPR

冠動脈のストレートMPR

脳動脈瘤の3D画像

脳動脈瘤の3D画像

手関節の3D画像

手関節の3D画像

腹部動脈と門脈の3D画像

腹部動脈と門脈の3D画像

東芝社製Aquilion64

東芝社製Aquilion64

MRI装置

 MRI(Magnetic Resonance Imaging:核磁気共鳴画像)とは、磁場と電波を用いて体の断面画像を撮影する検査です。放射線を使わない検査ですので、被ばくの心配はありません。
 
 検査目的によっては、腕の血管から造影剤という薬剤を注入して血管や臓器にコントラストをつけた撮影(造影MRI検査)を行うこともあります。繰り返して複数回撮影することで、造影剤による染まり方の経時的な変化を観察します。検査中はコンコンとかなり大きな音が鳴ります。
 検査時間は検査内容により幅がありますが、15~40分程度です。

 使用機器
  MAGNETOM Skyra:シーメンス社製3T
  MAGNETOM Sempra:シーメンス社製1.5T

患者さんへのお願い
 ●検査を受けられない方(検査禁忌)
 以下の機器を体内に埋め込んでいる方は、
 検査前に必ずお申し出ください。
  ・心臓ペースメーカー
  ・除細動器
  ・人工内耳
 近年ではMRI対応の機器もありますが、当院では対応できる体制が整っていないため検査できません。

●検査室に持ち込めないもの
 検査室内は強い磁場が発生しているため、以下に挙げたような磁性体(磁石に引き寄せられる性質を持つもの)の持ち込みはできません。装置に引き寄せられたり、火傷を負ったりする危険性があります。電子機器等は故障したりデータが破損したりする恐れがあります。
 ・金属製のボタンやチャックがついている衣類
 ・入れ歯
 ・補聴器
 ・リブレ(血糖値測定器)やホルター心電図等の医療機器
 ・ヘアピン、アクセサリー、腕時計等の装飾品
 ・かつら、ウィッグ、増毛パウダー
 ・ピップエレキバン、磁気ネックレス
 ・湿布、カイロ、貼り薬
 ・カラーコンタクト
 ・メガネ
 ・磁気カード(クレジットカードや駐車券等)
 ・携帯電話やスマートフォン等の電子機器

●患者さんへのお願い
 検査室内は強い磁場が発生しているため、磁性体(磁石に引き寄せられる性質を持つもの)の持ち込みはできません。検査部位に関わらず、金属のついた衣類をお召しの場合は更衣が必要です。検査着のご用意はありますが、待ち時間短縮のため金属のついていない服でご来院くださいますようご協力をお願いします。
 化粧品には金属が含まれるものがありますので、検査当日は化粧をせずにご来院ください。検査中に金属が熱を持ち、火傷する恐れがあります。また、特に頭部の検査ではアイシャドウやアイブロウなどに含まれる金属の影響で画像が乱れ、正確な診断ができない可能性もあります。
 刺青・タトゥーが入っている方は火傷の恐れがありますので、検査前にお知らせください。
 閉所恐怖症の方は検査を行うことが難しい場合があります。主治医または担当技師にお伝えください。
 MRCP検査を受けられる場合は、検査5時間前からの絶食と2時間前からの絶飲が必要です。検査前に飲食をされた場合は、事前にお電話いただくか、ご来院の際にお申し出ください。
 歯列矯正や美容医療・美容整形をされている方は、事前に治療・施術を受けている病院等にMRI検査を受けてもよいかご確認ください。
 妊娠している、またはその可能性がある方は検査前にお申し出ください。

頭部MRA

頭部MRA

MRCP

MRCP

腰椎

腰椎

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RI(ラジオアイソトープ)検査

 RI検査はレントゲン撮影で用いられるX線の仲間であるガンマ線を出す放射性同位元素(RI)を用いた検査です。体の特定の臓器や病気の場所に集まりやすい性質をもった物質にRIをくっつけたもの(放射性医薬品)を注射し、体の外から専用のカメラでガンマ線の分 布を測定することで、病気や臓器の診断を行います。
 放射性医薬品の放射能は微量で、時間とともに少なくなる性質をもっています。その大部分は体内で代謝されて体の外へ排出されるため安全です。患者さんの受ける放射線の量は、通常のX線検査と比べても決して高いものではありません。

使用機器
  Symbia-E:東芝メディカルシステムズ

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受付時間

初診 午前 8:30~11:30
再診 午前 8:00~11:30
※各科、曜日によって受付時間が異なります。事前にご確認ください。

休診日

日曜日・祝日 第2・4 土曜日
創立記念日 5月30日
年末年始 12月29日〜1月3日

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